木遣り2022年1月7日)

木遣りを初めて見る子どもも、毎年見ている子どもも、アクロバティックなその凄さに歓声を挙げて驚いていました。

 

また、木遣りの梯子登りにチャレンジさせて下さり、一歩、また一歩と太い竹を握りしめながら登る子どもたち、それを見守る子どもたちや大人たちも緊張しながら、木遣りならではのハラハラ・ドキドキを楽しむことが出来ました。